新しいゲームジャンル「心理戦デスゲーム」の楽しみ方!人間を使ったディープな騙し合いサバイバル

奇策師の天国!心理戦デスゲームの楽しみ方

心理戦デスゲームとは?

LIARGAMEやカイジ、ジャンケットバンクのような、 「心理戦」「交渉」を重点に置いた新しいジャンルゲーム。 TRPGのように色々なゲームがあり、複数人でプレイするゲーム。

どういう点が楽しい?

自分で戦略を考える楽しさ!

心理戦デスゲームは、ゲーム毎にルールが異なる。 有名ボードゲームなどは既に戦術が決まってしまっている。 筆者はたまにドミニオンというカードゲームをやるが、 「礼拝堂で圧縮」「鍛冶屋で引きまくる」など、自由に見えて既に最適解が出てしまう。
本心理戦デスゲームは「ルールがバラバラ」なゲームが量産されるため、ググって何とかなるゲームは存在しないのだ。 ルール説明を読み、「どうやったら勝てるか」を考え実行する「この瞬間」を好きなだけ楽しむことが出来る

自由に立ち振る舞える!

「自分の負けは自分の責任」 こう書くと少しネガティブに聞こえる。しかし、この要素により ミス責めから解放されるのだ。 チームで戦うゲーム、スプr...やlo...や人r...は味方叩きが存在する。
自分が良かれと思ってやった行動が味方の足を引っ張ってしまったら、 「自分のせいでチームが負けた」と感じるだろう。周りからの視線も気になる。
さらに、それを気にするあまり大胆な択が取れなかったり、大多数のいうことに流されたりすることもどうしても出てしまう。これは自由だろうか。
しかし、心理戦デスゲームはあくまで個人戦。気軽に騙して騙されて、奇策を打って刺さらなくて自滅... を繰り返せる。責任など存在しないのだ。(勿論自分自身が死に近づく点は否めないが。)

システムを越えた「騙し合い」が楽しい!

ボードゲームと異なり、他のプレイヤーと密談したり交渉したり、アイテムを交換したりするためだけの時間が わざわざ設けられる。(カタンやモノポリーは交渉が出来るが、みんなの前。しかも、譲渡には割とルールがある。)
この要素がただの心理戦を「デスゲーム」に昇格させる。心理戦と銘打っているが、重要なのは「戦略」だ。 システムだけでなく「人間」を巻き添えにした戦略を行えるのが欠かせない魅力だ。

どうなるとうまい?何を目指す?

作戦を考えよう!

一人で出し抜いて盤面をコントロールしよう、誰かと組んで意図した結果を起こそう、誰かを裏切って自分だけ助かろう。 どんな方法でも結構。目的は「勝利条件」を満たすことだ。 上達には「どうやったら勝てるか?」を考え、実際に動くことが重要だ。 時には事故ることもあるが、だから無意味、というものではない。 如何に対応するか、リカバリーするか。意図をもってプレイすることで知性の深いゲームとなる。

人を利用しよう

一人で戦うことも勿論OKだ。ただ、周りにアクセスできる道具があるなら「選択肢」に入れておくことはどんな状況においても重要だ。 勿論現実世界でやったら「倫理的な問題」が発生するが、デスゲーム内でやったら「緊急避難」に該当するため何の問題もない。
まじめな話、裏切る裏切られる、という行為は現実世界でやったらみんなショックを受けるだろうし、筆者も嫌である。 心理戦デスゲームでは「このゲームでは裏切るし裏切ってくる」ことを前提にやっているため、むしろ歓迎される。
例え裏切ったことを読まれて裏をかかれようが、感想戦で一番盛り上がるのはこのポイントになるし、ここが最も面白い点なのだ。自由に騙そう。